正しい知識と正しい判断が出来る人間に。【羽入田稔利 / 理学療法士】

羽入田 稔利(理学療法士)

現在、訪問看護ステーションで理学療法士として勤めながらも資産形成事業の会社を経営。
これまでの経験から得た、正しい知識と判断の重要性を生かし、現在も活動している。

 

最初に理学療法士になろうと思った経緯を教えてください!

単純ですけど、親が医療従事者だったからです。

母が看護師、父が放射線技師をだったので、幼い時から医療には触れていて

サラリーマンはペコペコしているイメージだったので

あまり自分には向いていないなと思って、医療系の仕事をすると決めてました(笑)

その中で進路を決める時、何となく作業療法士か理学療法士か悩んでいましたが、

職場体験で理学療法士を病院で体験させてもらい

人と接することも好きだったので、理学療法士をやろうと決めた形です。

 

就職してからはいかがでしたか?

長野から東京に上京して、病院に勤めたんです!

既卒を雇う傾向の強い病院で、周囲のスタッフもベテランの方ばかりでしたね。

僕は5年ぶりの新人採用だったようです(笑)

院内の勉強会はほとんどなく、新卒プログラムもありませんでした。

そのため、外部の勉強会に積極的に参加していたのですが、、、

お金が尽きてしまい、給料日の1週間前には残金1,000円しかないということも、、(笑)

そういったこともあり、次の年から職場で新人プログラムが確立しました。

プリセプター制度のあるものの、自主性を求める職場でもあり自由で学びの多い職場でした。

 

転職していると聞きました、理由はなんでしょうか?

お金を稼ぐことにフォーカスしてしまったことが原因です。

元々、理学療法士で働きながら8ヶ月ほどネットワークビジネスをやっていました。

当時は稼ぎたい思い一心で、ネットワークビジネスを始めたんですが

周りの人脈が無くなってしまったんですよね。

しかし行動した分、収入も増えて行って稼ぐのが楽しくなりました。

そういった経験からビジネスへの気持ちが強くなり、もっと挑戦して行こうと決めました。

結果的に病院は2年で退職して、それと同時にネットワークビジネスも辞め

個人事業主として活動し始めました。

多くのビジネスに触れていく中で、心身的に疲弊してしまい

自分自身何がしたいかもよく分からなくなったこともあります。笑

今の働き方をどのような形なんでしょうか?

今は訪問看護ステーションで働きながら、資産形成事業をしています。

個人事業を行っていた当時、やや迷走気味に毎日を過ごしていたんですが

バイト先だった訪問看護ステーションの代表の方に拾って頂いたんです。

訪問看護ステーションを立ち上げるとの事で、お声をかけて頂きました。

更に不動産の事業も立ち上げるからと代表が話しており、そのタイミングで法人を設立しました。

不動産業界はかなりグレーな事が多いと思います。

顧客にあっていない物件を売るなどはよく聞く話なので、このような事態を無くして行きたいです。

たくさんの経験の中で、一番気をつけていることは何でしょうか?

知らないと損することを、まずは丁寧に伝えることです。

保険だったり、不動産だったり、国家の制度だったり

知らないと損をすることばかりな事が今の社会には多いんでよね。

多くを情報を、正しいか正しくないか取捨選択できる知識をつけることは

とても重要なんだと今となって、改めて痛感しています。

医療従事者の方々はエビデンスの重要性などは理解しているので

得意だと思うんですが、何故か外の世界になると盲目になる方が多いんです。

加えて医療に関わる人は、とても純粋で騙されやすい傾向があるので

そういった方達は守っていきたいとも考えています。 

今後の展望はどのように考えていますか?

相手に付加価値を多く与えられる人間になること。そして、その先で会社の収益も上げることを目標にしています。

積極的に行動している中で、ビジネスは等価交換な事に気づきました。

提供したモノに対しての付加価値が【お金】となって返ってくると思います。

そこの付加価値を得るためにも、信頼を得ることはとても重要だと考えています。

まずは僕が出来ることを明確にして

本当の意味でWin-Winを作れる環境にしたいです。

 

最後にhospassを通して伝えたいことをお願いします!

お金を何で稼ぎたいのかもう一度考え直し、正しい判断のできる人達を増やしていきたいです。

お金を稼ぎたい!だけではどうしても視野が狭まり、思考も停止してしまいます。

僕自身、多くの経験をさせてもらいその中で、失敗も多くありました。

頭でっかちに考えれば、リスクしか見えず前に進めないし

疑いの目を持たなければ、すぐにリスクを侵します。

これからも挑戦すればするほど、失敗はあると思います。

「失敗を踏まえて次にどう活かすか」これを常に考えて行動できるかで

今後の人生が変わってくると信じています。

最終的に判断し、決断するのは自分自身です。

皆さんが、僕の失敗談を知ってもらった上で、正しい知識で正しい判断が出来るようになってくれれば幸いです。

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