2026年8月22日、新宿で医療職交流会を開催しました。参加者は27名。医師・歯科衛生士・看護師・理学療法士・薬剤師・作業療法士・臨床検査技師・介護福祉士の8職種が集まり、車椅子で参加された方もいました。 初めての参加が21名、2回目以降が6名。アンケートの満足度は10点満点で平均9.1点、17名中11名が満点をつけています。 「医療職の交流会って、実際どんな感じなの?」——その答えを、数字と参加者の声でお伝えします。
この日のデータ
項目 | 内容 |
|---|---|
開催日 | 2026年8月22日(土) |
場所 | 新宿 |
参加者 | 27名(初参加21名/2回目以降6名) |
運営スタッフ | 6名 |
参加職種 | 医師/歯科衛生士/看護師/理学療法士/薬剤師/作業療法士/臨床検査技師/介護福祉士 |
満足度 | 10点満点で平均9.1点(17名回答・うち11名が10点) |
すすめたいか(NPS) | 47(推奨11・中立3・批判3) |
どんな人が来るの?
医療機関で働く人と、医療機関の外にいる人が、半分ずつくらいです。
この日は医師・歯科衛生士・看護師・理学療法士・薬剤師・作業療法士・臨床検査技師・介護福祉士の8職種が集まりました。車椅子で参加された方もいます。
働き方もばらばらです。アンケートに回答した17名のうち、12名(71%)が副業・兼業を「積極的に活動・実施している」と答えています。臨床に立ちながら別の事業をしている人が、多数派でした。
初めてでも大丈夫?
この日の参加者27名のうち、21名が初参加でした。
そして運営スタッフが6名。参加者4〜5人にひとり、運営がいる計算です。
参加された方の声です。
「アットホームで、初めての参加でしたが、楽しむことができました」
「ほどよい人数で、ゆっくりお話しできました」
いちばん多くを語っているのが、この声です。
「積極的なお友達を誘って一緒に行きたいなと思いました。積極的じゃない方でも、運営の人が輪の中に入れてくださるからです」
一人で来て、一人で立っている人が出ないように。運営が間に入ることは、この会でいちばん大事にしていることです。
どんな話をするの?
この日いちばん盛り上がったのは、医療機関の中の話ではありませんでした。
再生医療の事業をされている方、外出支援の事業をされている方が参加されていて、話は自然と「医療職が、医療機関の外で何をできるか」へ向かいました。
とくに深く話されたのが2つ。
1つは、障害福祉の領域で医療職がどれだけ必要とされているか。制度の知識と身体の知識、その両方を持つ人が現場に足りていない、という話です。
もう1つは「健康な未来への投資」。病気になってから治すのではなく、健康なうちに手を打つ。その考え方を、事業としてどう成立させるか。
臨床にいる方からは「そういう選択肢があるとは思っていなかった」。事業をされている方からは「現場の感覚を持った人に来てほしい」。同じテーブルで両方が聞ける場は、あまりありません。
どうやって知って来たの?
アンケートでは、17名中12名(71%)が「知人・友人の紹介」と答えています。次いでGoogle検索が2名、SNSが2名。
つまり、来た人が誰かを連れてきている会です。
満足しなかった人はいた?
います。正直に書きます。
「医療機関以外の働き方に興味がある人にはおすすめできますが、そうでない人には難しいです」(6点)
「同じ職種のつながりが欲しいです」(8点)
その通りだと思います。この会は「医療職の交流会」ですが、話題は医療機関の外に広がりがちです。「同じ職種で深く話したい」という方には、いまの形は少し広すぎるかもしれません。
「歯科医師と歯科衛生士の交流会」というご要望もいただきました。職種を絞った回も検討します。
次はいつ?
次の医療職交流会は2026年10月24日(土)、新宿で20〜30名規模を予定しています。
行ってみたいけれど知り合いがいない、という方へ。この日の初参加は21名でした。ほとんどの方が、はじめましてです。
当日の写真
開催予定のイベント
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