こんにちは!
みなさんはSNSって言葉を一度は聞いたことがあるかと思います
そうSNS(=ソーシャル ネットワーク サービス)ですね!
Twitter、Instagram、facebook、TikTok、YouTubeなどなど
今や現在に浸透してどことなく見てしまう
インターネットサービスです!
そんなSNSが僕らに及ぼした影響について
改めてこの記事でも伝えようと思います!
SNSによるうつ病の発症率
みんな聞いたことがあると思います
SNSの影響による若年のうつ病がとても深刻化しています。
2019年サンディエゴ大学の研究によると
2009年~2017年にかけて、若年のうつ病になる人が
63%上昇していることを報告しています。
この数字を聞いてみなさんはどのように思うでしょうか??
なんでSNSでうつ病が増えるの?
理由はたくさんあるかと思いますが、
一番の理由は【隣の芝は青く見える】です。
他人の楽しそうな写真や幸せいっぱいの言葉が
知らず知らずに自身の自己肯定感を低くしてしまい
気づいたら精神的にストレスを抱えている。
またもう1つの強い理由は睡眠不足です。
どんどん更新される友達の投稿が気になってしまい、
また自分の投稿への反応が気になってしまい睡眠不足に陥ります。
睡眠不足の影響に関してはまた後日記事にしますね!
連鎖的に考えられる要因
SNSのみの原因でうつが増えたとは言えず、
一要因としてSNSが影響を及ぼしています。
その他にも、運動量の減少や食生活の乱れなど色々な原因があると思います。
しかもうつ病って実は遺伝性だったりするんですよ(小声)
このこともまた後日別記事で!
まとめ
SNSが僕らに影響を与えたことはマイナスばかりではありません
今回は一例としてマイナス面を記事に書きましたが、
そもそもSNSがなければ
おそらくこの記事も見つけてくれる人が少なく
みんなに情報を届けれてませんからね!!
もっと上手くSNSを使って
より良い生活にみなさんなりますように!
それではまた!!