保護中の記事は、近日公開予定です。お楽しみにしつつ、少々お待ちください^^

看護師が教える~その場で出来る感染症対策~

ぐっさん
ぐっさん

こんにちは。ナースぐっさんです。
Instagramでは「看護師あるある」を投稿しています。
お悩み相談も受けているので、よかったらDMください☆

こんにちは。

今回は今その場で出来る感染症対策を伝授します。

感染症対策は無数にありますが、今回はシンプルに1つだけ紹介します。

これを気を付けるだけで、かなり予防できますし、物品なども不必要でコストもかかりません。

誰でも出来るので、最後までお付き合いください。

結果だけ知りたい方は、下から見て下さい⭐笑

感染症って!?

感染症とは、病原性の微生物が人の体の中に入って引きおこる疾患になります。

私たちの身の回りには見えませんが、常に微生物が存在しています。また、蟯虫(ぎょうちゅう)のように寄生虫が原因の感染症もあります。

感染というのは、体内に侵入し定着、増殖することで引き起こされます。

ここでのポイントは「人の体の中に入って引きおこる。」という事です。

人はどこから感染する?

人の体に病原性の微生物が侵入して感染します。

微生物はどこから人の体に侵入するのか考えたいと思います。

主な感性経路は3つあります。

飛沫感染

感染者から咳、くしゃみ、つばと一緒にウィルスが飛び、他の方が口や鼻でウィルスを吸い込んで感染する事を言います。

感染する距離は、1~2mだと言われています。

そのため、コロナウィルス防止で言われるソーシャルディスタンスで保つ距離は2mを基準とされています。

飛沫感染を防止するには、マスクが効果的です。

WHOは、一般に言うと5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛まつ(約3,000個)が飛ぶと報告しています。

空気感染

感染者が咳などで飛ばした飛沫核(エアロゾル)を口や鼻で吸い込んで感染すること。を言います。

飛沫核というのは、非常に軽い為、屋外や換気をきちんとしていれば吸い込みにくくなります。

また、換気が悪い屋内や密閉された部屋だと、飛沫核に含まれたウィルスが数十メートル浮遊するため感染しやすくなります。

さらに、飛沫核は3時間は感染性を有する

と言われている為、飛沫感染と比べ空気感染の方が感染しやすくなります。

ソーシャルディスタンスでは対応できないのが空気感染です。

接触感染

細菌やウィルスなど病原体を含んでいる、唾液、汗を除く体液、分泌物、排泄物に触れることで感染すること。を言います。

「直接的感染」「間接的感染」の2種類があります。

直接的感染は、そのまま直接触れることです。

間接的感染は物を介して間接的に触ることで感染が引き起こされます。

これが、すごくやっかいな事になります。

「間接的感染」はくしゃみ、咳をする時に押さえた手で吊り革手すりなど触ることで、病原体が付着します。

その後に、吊り革や手すりを触った第三者に病原体が付着して感染するリスクが高くなります。

大事なのは、病原体は手についておりまだ、感染していない事です。

手についた病原体は口、鼻、目など粘膜に触れるとそこから体に侵入します。

つまり、病原体が付着した手で体の一部を触ることで初めて感染します。

逆に言うと、触らなければ感染しません。

※ココを見て お手軽に出来る感染症対策

感染症対策で教えたいことはたくさんあります。

「手洗い、うがい、除菌、マスク着用」も大切な防御方法です。

今回、僕から教えたい感染症対策は、

「首から上を触らない。」

です!!

接触感染で説明しましたが、病原体は手を介して口や鼻など粘膜から侵入し感染します。

せっかくマスクを付けていても、病原体の付いた手で目を擦ると感染リスクが増えます。

そのため、首から上を触らないのが大切です。

マスク着用、手洗い、うがいに併用すれば、さらに感染対策の効果は増します☆

大流行しているコロナウィルスはもちろん、ノロウィルスインフルエンザウィルスにも効果抜群です!!

「首から上は触らない!!」をお勧めします。

まとめ

いかがだったでしょうか。

「首から上はさわらない。」という単純な事を伝えたくてコラムを書きました。

寒くなると、さらに色んなウィルスも流行ります。

感染を少しでも防御するために実戦してみてください。

ナースぐっさんでした。

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