保護中の記事は、近日公開予定です。お楽しみにしつつ、少々お待ちください^^

ストレス社会で戦う私たち☆その原因と上手な向き合い方とは?☆

こんにちはTOMです。都内で保健師として勤務しています。これから皆様に役立つコラムを提供できればと思います。

また、SNSでは私の日常や医療に関すること、生活に関すること載せています。その他お悩み相談など、お気軽にDMくださいね!

今回はストレスの原因と上手な向き合い方について考えていきましょう!

現代はストレス社会と言われるようになった理由とは?

よく、「現代はストレス社会だ」という言葉を耳にすることはありませんか?

実は自殺者数は日本で毎年約2~3万人ほどいます。最近では著名人の方のそういったニュースも目立ちますね。

まず、自殺率と非常に相関関係がある指標があるのをご存じですか?それは「失業率」です。

下記のグラフを見てもらえるとわかるように、私たちの生活の基盤となる「仕事」と「自殺」は密接な関係にあります。

※ 参考【https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/01/post-11515.php】

現代では多様化するニーズがありながら、労働力人口は減少しているため、企業側は少しでも人件費を抑えるため、1人当たりの仕事量を増やさざるを得ないという状況になっています。

このような過労に加わり、パワハラセクハラといったハラスメント問題

以前として、改善されない長時間労働労働者の4割が非正規雇用といったことが、ストレス社会に繋がっていると言えます。

この辺の社会情勢的な話はまた別の記事で詳しくお伝えしたいと思います。

ストレスを感じていることに気づくところから始めてみましょう!

日常生活の中にはさまざまなストレスがありますよね。

そのストレスが解消されずに蓄積され、その量や持続時間によって心身に大きな影響を及ぼしてしまうことがあります。

ストレスとうまく付き合うために、「自分がストレスを感じていることに気づく」ことから始めてみましょう。心の不調のサインとしては、

  1. 疲れている
  2. 2身体の不調が続く
  3. 朝すっきり起きられない
  4. 眠れない
  5. ちょっとしたことでいらいらする
  6. 食欲がない、などがあります。

この状態が長期間続くと、適応障害うつ病といった病気を引き起こしてしまう可能性があるので、まずこの状態がないか、どのくらい続いているかを把握してみてください。

個人的には日記を書くことはすごくお勧めです!

なぜ日記なのか??

日記を書くことによって、自分が何に関してどう感じ、どう考えているのかなどを視覚化できるので、自分自身を見つめられ、思考がスッキリします。先ほど挙げた「自分がストレスを感じていることに気づく」ことに大変効果があるかと思います。

殴り書きでもいいので、自分が感じたこと考えたこと自由に書いてみてください!

僕も書いていますが、何日か振り返ってみるだけで、自分の考え方の癖がわかったり、そんなことで悩んでたっけなと自分を俯瞰してみることができるのでお勧めです。

日記は自分だけのものにして、誰にも見せなくて大丈夫ですよ!(笑)

ストレスの原因は大半が人間関係などの環境要因!

結局のところ、抗うつ薬を使用し、減ってしまったホルモン(神経伝達物質)を増やす治療も大事ですが、それと並行して原因となる環境を変えていく必要があります

そうしないと、この状態は例えるなら、ダイエットとして運動をしているのに、高カロリーな食事をとっているようなものです。効率的とは言えないですね( ;∀;)

逃げることは、悪いことじゃない

よく上司などは、「気合が足りない!」「根性がない!」「ほんとゆとり世代だね( ゚Д゚)」といって、追い込んでくることがあると思いますが、上記に書いた労働力人口の話、また残業時間が規制されながらも、多様化するニーズに応えるためのサービスの質の担保、人員削減によるコストカットにより、明らかに1人当たりにおける業務量は増えやすくなっています。

そして海外から見ても、日本人は働く時間は長いのに生産性が低いと言われているらしいです。

話がそれましたが、このように病んでしまい環境に原因がある場合は、それを取り除く必要があります。

日本のいいところは、企業が労働者への安全配慮義務をしっかり負っているので、辛くなる前にぜひ休みをしっかりとり、心と体を休めてほしいと思います。

そして、時には好きなものを食べたり、散歩したりして、英気を養いましょう。

必ずあなたの居場所はある。

誰かの「ああなりなさい」「こうなりなさい」は、僕は最低限聞いて、あとは逃げちゃっていいと思います。

自分を発信していけば、いずれ必ずあなたのことをわかってくれる人と出会うことができます。

もし声を上げる勇気が出なければ、まずは気軽に相談できるひとを見つけましょう

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