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食体験から人を笑顔にする環境を作る【森川枝里香 / 管理栄養士】

森川枝里香(管理栄養士)

管理栄養士として病院を経験したのち、動画メディアでレシピ開発などに関わっている。
【食】を通して多くの人を笑顔にしたい。仕事が嫌いになる栄養士を少しでも少なくしたいと
イベント企画運営や起業コンサルタントを軸に活動している。

管理栄養士になろうと思ったきっかけはなんですか?

小学校4年生の時に、裏技番組を見た事がきっかけなんです!

祖母が元々野菜を作っていたことがあり、小さい時から【食】への興味がありました。

小学校4年生のとき、あるテレビ番組でお菓子作りを紹介していて、ホットケーキミックスを使ってタルトが完成する事に感動したんです!

今考えると原材料が同じなので、もちろんのことなんですが、本来の材料から違うものができてしまうということが面白く、工程や配合を変えるだけで別の形になる事に、とても興味を持ちました。

さらに【食】に関しては、食べた人によって太ったり痩せたり反応が変わるなど、人体についても徐々に興味が出てきたんです。

そんなきっかけもあり「どんどん勉強していきたい!食に関しての資格を取って働いていきたい!」と考え時に【管理栄養士になろう】と思いました。

学生時代の思い出はありますか?

どうしても第一志望の大学に入りたくて、編入学を目指しました。

高校卒業後、大学受験を精一杯頑張りましたが、第一志望の大学には入れなかったんです。

なので一度、第一志望大学が付属している短期大学へ入学し、編入学で第一志望の大学へ通いました。3年生の時に編入をしたので、学業とアルバイトの毎日だった記憶があります。

チャレンジする事が好きで、学生の頃は文化祭の委員や、学生団体を2つ掛け持ちしながら、商品開発プロジェクトにも携わらせていただき、沢山やりたい事をやってきました!

勉強や実習では、友達たちが支えてくれる事が多く、大した事ない話でも向き合って聞いてくれて、感謝しかありません。今思うと学生時代を乗り越えるコツは、頼れる友達を作る事だと思います。

学生時代は勉強とかレポートは追い込むタイプだったんですよね。短期間でどのくらい質の良いものができるか、あえてギリギリまでしないで取り組んでました。笑

新卒で選んだ職場の基準はなんですか?

自分の仕事が【人に伝わっているのがわかるといいな】と思っていました。

自分の想いやしている事が、対象となる人に届いているか確認出来るといいなと考えていました。

商品や物が出来るまでには、沢山の人の想いが詰まっています。その気持ちが届かないと本当の良さまではわからないと思っていて、新卒では当初メーカーを志望していたんです。

ですが、まずは「管理栄養士として早く一人前になりたい。」という思いもあり、【2年で一人前の管理栄養士を育てる】という育成プログラムを備えた病院に就職しました。

就職を決めた理由は3つあって

  1. 社会に出て2年で起業すると決めていたので、ぴったりだと感じた事。
  2. 実習で行ったことがあり、「ここなら成長できる。」と感じた事。
  3. グループ病院がいくつかあったので、他分野の病院や施設でも経験を積む事が出来ると思った事。

この3つがあり、ここで成長しようと決め就職しました。

働いてみて感じたことはありますか?

楽しく働けていました!仕事内容も満足していたし、ギャップに感じる事はなかったです。

病院では基本的は業務を行っていました。対面で食事について聞き取ったり厨房の手伝いペースト食の補助を行ったり、忙しい中でも残業は特になかったです。

病院で働く事は楽しさ・やりがいは凄く感じる事が出来て、患者様のために尽力する責任他職種連携の重要性・地域特性や伝統についてなど、幅広く学ぶ事ができたのでとてもよかったです。

ですが感じた事としては、働きやすい環境作りであったり、スキル向上の環境事業のスピードや職員の仕事の向き合い方などについては違和感に思う事も多くありました。

転職のきっかけはなんですか?

学生の時から起業したい!と強く思っていたんです。

就職した当初は「病院で2年間しっかり学んで起業しよう」と思っていたんですが、「起業に2年も待つのがもったいないな!」と思ったんです。

また社会人2年目の途中で親が病にかかり自分の人生を見つめ直した事もきっかけになるんですが、起業するには、病院で学ぶ事のできないスキルが必要で、そのスキルを身に付けたかったというところもあります。

なので、転職ではベンチャー企業として動画メディアを運営している会社に決め、現在は料理動画でレシピを考案したり、献立を考えて栄養価の計算から動画の撮影を行っています。元々栄養士の職域の拡大をしていきたいと考えていたので、現在の働き方も栄養士としての多様な働き方の一部ではないかなと考えています。

今の活動のきっかけ

食体験を通して、多くの人の笑顔をする場を作りたいです。

管理栄養士はもっと多くの活躍する場所があると思うんです。現場で働いていて、本当はもっと違うことがしたいのに、我慢して仕事をしている人が多いなと痛感しました。

自分の経験を活かして、少しでも「管理栄養士・栄養士が働くことを嫌いにならない」ようにしたいと考えています。

なので現在は企業で働きながらも、コンサルタントとして起業支援コーチングを行って活動もしており、過去には某ベンチャー企業と食に関する業種の交流イベントなども開催していました。

今後は音楽と食を組み合わせたり産地から食物を仕入れて料理を作成したり、様々なイベントを企画運営していきたいと考えています。

コンサルタントも軸に事業を展開していき、【食】に関わる人たちを支援していきたいです。

人生の叶えたい夢

【食】をきっかけに人と人を繋げて、誰かの大切な想いを伝えていきたいです。

まずは栄養士や管理栄養士活躍していける道をどんどん広げていくお手伝いができたらと思っています。

食育活動パーソナルサポートイベントの開催商品開発など「やりたいことはあるけれど、こんな自分なんて」って思っている方こそ、一緒にやっていけたら嬉しいですね。

いずれは農家さんや飲食店など、【食】に特に密接な方々とも関わりながら、チームで取り組んでいけたらいいなと思っています。食体験から人を笑顔にする「フードプレイス」を生み出して、新しい事を多く行える社会を作りたいです。

hospassを通して伝えたいこと

「自分にはできないかもしれない」と思うときこそ、チャンスがあると思うんです。

私の周りでもそうなんですが、管理栄養士・栄養士の多くは「やりたかった仕事ができなかった。」「仕事がつらくてやめたい。」などの声多く聞きます。

管理栄養士や栄養士は1つの資格であって、やりたい事や辛い事は、自分の選択次第でいくらでも変える事ができると考えています。

なので、一人一人がもっと自信を持ってなんでもできるよう、職域の拡大を図り、可能性が無限にある職業にしていきたい。そうなると私は信じています。

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